japan☆攻略組★UC

援軍 鉄の掟

①低い時代だからと援軍送りを遠慮する必要は無いです。何を送れば良いのか迷うなら国特有ユニットか弓兵送れば良いかと考えます。

②通常マルチ戦闘でもギルド兵を積極的に使うことを推奨します。ログイン中は頻繁に援軍要請する事が好ましいです。

③援軍送りも惜しみなく積極的に行うこと、援軍がもらえる事に感謝の気持ちを持ち、要請が見えたら積極的に送りましょう。

④援軍で特定の兵を希望される方は遠慮なく要請時に指定して構いません。

⑤WW用援軍と希望があった場合、特に指定のない限り、啓蒙移行の砲兵または弓兵を寄付して下さい。

⑥火薬時代以前の方を積極的に応援します！
火薬時代以前は育成期間中として、貰いが相当数超過しても、構わない事とします。ギルドメンバー全員で火薬時代以前の方を全面的に応援します。

● 援軍送り・貰いの比率と送り最低ラインの原則的なルール

当ギルドの目標として日本一援軍の活発なギルドを目指す以上、メンバーにはたくさんの援軍を貰ったら、その感謝の気持ちとして他のメンバーに援軍をするという思いにみんながなってもらいたいと思います。
その程度を、ルールとして明確な基準を定めることは今回は避けたいと思います。援軍は気持ちの表れであり、義務感からするものではないからです。
とは言っても、それではわからないよという声もあると思いますので下記を参考にして下さい。

①送りが貰いの3割程度あれば気持ちとしては十分と考えます。

②火薬時代以前の方は育成期間中として貰いが相当数超過しても構わないと考えてます。

上記を超えたからと言ってペナルティを与えるということはしません。感謝の気持ちにペナルティは馴染まないと思いますので。
ただ、現実問題として、あまりにも送りが貰いに比較して少ない方については、当ギルドの目標に対する理解や他のメンバーに対する感謝の気持ちがないと思わざるをえないため、指導をすることはあると思います。
じゃあ、それはどの程度か気になる方もいると思いますので下記を参考にして下さい。

①貰いが送りの2割程度、またはそれ以下

②火薬時代以前の方で言えば、送り0や感謝の気持ちが何も無いなど極端過ぎなければ良い。

上記を超えてしまうとやはり問題があると思います。
ですが2割をペナルティの基準と理解されると困ります。
他のメンバーに対する感謝の気持ちを持つならば、貰いが送りの2割というのは問題ではないか、という思いを、メンバーみんなの共同認識として持ってもらえればありがたいと思っています。